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2026夏の活動 Vol.2 <八丈島フィールドワーク&対面講習会>

今年度の大きなイベントとしてKumu Yumiko来日に合わせて

<大磯での対面講習会>

<Kumu Yumikoの小笠原父島訪問>

<八丈島でのリトリート&対面講習会>

がありました。

ハーラウとしてHōkūle'a 日本来航をお迎えする準備も始まっております。


3ヶ所での活動報告を参加したオハナからシェアします。 アラカイ兼インストラクター あゆなさんのレポートです。




 7月初めHawaiʻiから来日中のクム由美子による八丈島での ロミロミ講習会が開催されました。


 初日は、次回ホクレアがハワイの方々の想いを乗せ来日する際に、 私たちローカヒロミロミのオハナで歓迎するための講習でした。

 

2日目は、更に日本の各地から数名が加わり、大きな輪となって実践を含めて皆でワークしました。技術に留まらず、 故クム・デェーン・シルヴァ伝承のハワイアンヒーリングアートの奥深さをクム由美子から伝えて頂けました。



 ここでのプロジェクトでは、ロミロミの手技を学ぶ時間以外に、 在住のロミオハナである たろちゃんが「地域コミュニティ」に関わる環境を準備してくださり、島民の方々にロミロミをさせていただく実践もありました。

この「地域に根ざしたロミロミ」はクム・デェーンが最後まで大切にされていたことであり、私たちは、八丈島という土地で それを実践する機会をいただきました。


 他にも藍の畑、野菜やハーブの畑、伝統ある酒造の蔵、たろちゃんが所属するフラハーラウが育てておられるTiの畑などを見学させて頂き、そこに住む人々の営みや歴史、植物の話、そして皆さんそれぞれの思いを紹介してくださいました。




 島はとても豊かな緑に覆われ 梅雨の時期ともあり、みずみずしいフィールドがそこにありました。 八丈島の天候はまるで山の天気のようにコロコロと変わり そこに暮らす人々にはそれが当たり前で 、大自然の中に溶け込んだ暮らしをされているようです。

どこかハワイに似た森や海。 そんな自然のエネルギーを存分に体感しながらのツアーは 言葉にするまでもなく皆の心に刻まれました。


 


 昨年は大型の台風被害があった八丈島。その爪痕もまだ残っています。 災害発生当時、島の住人であるたろちゃんのロミロミが このコミュニティでどれほど、たくさんの島民の方々を救っていたか、 島の民生委員の方の災害発生当時のお話を 直接お聴きすることができ 、その時その場に居合わせなかったオハナたちも 「ロミロミセラピストとして自分なら何ができるか?」を 改めて考えるきっかけとなったようです。


  またHawaiʻi からこの講習会のために来てくださったクム由美子ファミリーと共に過ごす中で、 この輪の中で自分ができる役割(Kuleana)を見つけながら協力して動くことで 子供達を含めた大所帯の家族(Ohana)のように  チーム一体となった感覚が 参加者の皆さんの中で芽生え、 この環境ならではの学びを得る講習となりました。


 時間のある限り、情熱をもって皆にお伝えくださった クム由美子に感謝します。

いつも多大なるサポートをしてくださるKageyamaファミリーに感謝。

講習会に向けて多大なる準備をしてくださったロミオハナたろちゃんに感謝します。

そして参加されたオハナのみなさん、ありがとうございました。

Mahalo e nā Kūpuna.

Mahalo e Kumu Dane Kaohelani Silva.

Mahalo e Kumu Yumiko Kuʻuleinani.

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