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Biography

​Kumu Yumiko Ku'uleinani Kageyama
クム ユミコ・クウレイナニ・カゲヤマ
 

1982年、父の転勤先である神奈川県横浜市に生まれる。

高校卒業後、アメリカ・カリフォルニア州のコミュニティーカレッジでアートを学ぶ。2001年の同時多発テロを機にフランスへ留学し、言語と文化を学ぶ。

帰国後はインターナショナルプリスクールでの勤務、国内ヨガワークショップの運営および同時通訳、アートギャラリーでの勤務などを通し、教育・通訳・文化事業に幅広く携わる。その後インドへ渡り、アーユルヴェーダ病院およびヨガアシュラムにて学びを深める。

ハワイ島訪問中、クム、デェーン・カオヘラニ・シルヴァとの出会いを機に転機が訪れる。ハワイアン文化とロミロミに強く惹かれ、学びを志す。

2013年に結婚を機にハワイ島へ移住し、クム・デェーンに師事。2015年よりアラカイとして「Hale Ola」の中核を担い、ワークショップのアシスタント、同時通訳、運営管理、実務全般を担当。場を守り、継続させる責任を引き受け、長年にわたりクムに尽くす。

その功績によりクム・デェーンより「poʻokela」の称号を授与され、承継者としてHale Olaを引き継ぎ、ローカヒロミロミを伝える立場となる。

また、文化の根源とも言える言語教育にも力を注ぎ、自身もハワイ語を学び続けると同時に、母としての強い覚悟のもと、子どもたちをハワイ語のみで授業が行われるデイケア、プリスクール、小学校へ通わせている。こうしたハワイ文化復興の現場に身を置く経験が、自身の生き方の指針となっている。

現在は、クム・デェーンが生前関わっていたハワイアンヒーリングセンターおよび薬草プロジェクト「Kīpuka Garden」を引き継ぎ、ボードメンバーとして土地と植物のケアに携わるほか、ハワイ伝統航海カヌー「ホクレア」のグランドプロジェクトにも関わり、活動を続けている。

さらに「Moani Ke ʻala」のケアテイカーとして、家族と共に広大な土地を守りながら、ハワイのコミュニティの一員として文化と土地への敬意と責任を大切にし、施術および指導を通じて文化継承の実践を続けている。

※2022年11月、ローカヒロミロミ創始者であるデェーン・カオヘラニ・シルヴァは逝去。その志と伝統は、Yumiko Kuʻuleinani Kageyamaに正式に継承された。

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